2019/05/19_自身における多重人格と離人感の違い
前回からあったこと。
- ブログ更新後は寝ていました
- Twitterに いいね がつくと嬉しい。読む読まないに関わらず応援できるのは素直にいいです
- 今日は午後、夕方から忙しいので、今のうちに更新します
自身における多重人格と離人感の違い
- 多重人格は、独立した人格が多数いる事。自身は人格いくつかあるけど、途中で人格がミックスされる気分や、また厳密にいうと無意識に自分で自分のこと騙しているのかもしれないので多重人格とか重度な解離性同一性障害と言えるのか怪しい
- 離人感を定義つける状況の中には、目の前にある情景が「映画のように見える」等の記述があってそっちの方はしっくりくる
- 注意:離人感を持っている人のすべてが多重人格という訳ではない
自身が離人感に囚われない時
- 匿名または芸名(東雲かえる)で活動出来ている時。本名で呼ばれても、自身が呼ばれている気がしない所から離人感はあるのかもしれない。ネットがあって良かった(もちろん悪意があって騙すつもりはないです)
- 前回、「引きこもり」な生活と書きましたが例外はあり。相方がストレス抱え過ぎて倒れると自分が出ます。この時は離人感ではない
- ↑ただし、「引きこもりがネトゲでチャットする」もしくは「コンビニに買い物する」感覚でそんなに仕事先の相手に対して思う事は少ない(相方を傷つけた=不快な感情を感じた時は別)
一言
- ブログに関心持ってくれる人ありがとうございます