2019/06/14_朝_誰だって助けを求める人は選ぶ
前回からあったこと。
- ひたすら寝た
- 家族とか会社のことしか考えられなかった
- はてなスターありがとうございます
誰だって助けを求める人は選ぶ
- 自分が疲れ果てた時、助けを求めた
- 基本的には返信くれた人には、感謝でいっぱいになった
- その一方で、過去に自分でなくても暴言を出す人には、感謝は受け取りつつ表面上だけにしといた
自分だって差し出してみた助けの手を叩かれた事はある
- 部活をまとめようとやる気だった子。顧問とのすれ違いで部を去った。
- 不登校だった子。なんだろう、最初から一人でいる事が多かった。
- お世話になった会社の先輩。人生経験の差で自分の言葉は何にもならなかった。
一言
- とある人に言われた言葉。人は自分にとって不利益かもしれない人には近くべきではないと。自分もお節介という不利益を出す人と判定されたのだろう