2019/10/11_朝_操り人形である感覚
前回からあったこと。
- 10月後半の土曜にある各社内イベントに参加することになりました
- と言っても、よくある付き合いです
- 自分は人間ではなく操り人形だと思う
操り人形だと思ってしまう理由・感覚
- 1:異性の同期から、心ない言動・行動をもう新人時代からされている。ボイレコを持つ勇気もない
- 2:離人感が酷すぎて、常に「知らない誰かの意思で、人(上司、同期、親、etc...)のいいなりになって動く人形」でいる感覚が強い
- 3:「1」が始まるずっと前から、「2」の感覚は生まれつきあったが、それが20数年間の間に強くなっていった
「人形」である感覚が強かったエピソード3つ(箇条書き)
- 1:親がアル中時代だった時の日課が、空もしくは飲みかけの缶ビールの処分だったこと(当時小学生の時)
- 2:小学生の時、友達が癇癪持ちで数ヶ月に1週間ほど「自分をいじめないと済まない」時期があり、それに付き合っていたこと
- 3:高校の進路決定で、当時数学科志望だったが、当時担任の考えにより「プログラミング=すごい」で情報学科の大学しか進められなかった
一言
- 自分の心はゾンビ状態。(考えることはあるけど、本心はただ「生きているだけ」)