雲の上の蛙。三行日記。

井戸にいるより雲のように浮かんでる蛙が書く三行日記。

2019/10/19_書き殴り_「生きづらさ」を表す言葉が多い

自分が聞いてきた「生きづらさ」を表す言葉(人生の中で出会ってきた順)

補足:なぜ書いたか。

  • 以上の言葉、全部自身が今まで聞いて・関わって、現在進行形で苦しめられている言葉です。
  • あまりにも多すぎるので、箇条書きしてみました

おまけ 2020/09/07編集・追記

※今も自分自身色々とありますが、今後は前向きに過ごすため、一部編集させていただきました。すいません。 この記事を振り返る事のできた、少し強くなった自分を褒めつつ、当時書いた思いは自分の胸の中へ持ち帰ろうと思います。

昔は「変わった子」の一言だった「生きづらさ」を表す言葉は、自分の主観ですが、ここ数年の間に多く増えていったとも思われます。

言葉が多いほど、結果救われるかどうかは別にしても、色々調べられる・闘う事ができるようになった今の時代は「改善」されたとも言えるかもしれません。

ただし、それらの「言葉」を盾にして、できない事の言い訳に使ってしまう「誘惑」も増えてきたように思えます。

自身もその誘惑に負けて、他人に迷惑かける・自分に甘くしてしまう事もありますが、

「生きづらさ」を表す言葉の誘惑に溺れない程度に、ほどほどに生きてきます。

※「昔は〜」〜「ほどほどに生きてきます。」部分は最初に書いた思いをそのまま残しています。 この記事を書いた約一年後の今でも戦ってはいますが、当時よりは少し強くなれた気がします。