雲の上の蛙。三行日記。

井戸にいるより雲のように浮かんでる蛙が書く三行日記。

2019/10/15_書き殴り_今までの過去(ネガティブに紹介)

今までの過去をざっと紹介する(ネガティブに)

  • 0才:生まれる前から、おそらく父・母とも大変な環境だった
  • 1-4才:覚えてないが言葉を喋る面では発達少し遅れていたらしい
  • 5-6才:幼稚園でよく友達と喧嘩する問題児。ハブられていた
  • 7-10才:引っ越しがあり、少し人間関係に影を落としながらもじゃじゃ馬な生活。
  • 11-12才:7才の頃から色々変わった子で、ハブられる事に
  • 13-15才:当然ハブり・軽いいじめは続いていたが、ペーバーテストは良かったので、県内地方進学校へ。
  • 16-18才:「空気の読めなさ」を放置してたせいか、ずっとハブられていた高校生活。それと、高校担任の一言で進学、数学科→情報科学の世界へ

  • 19-22才:国立という肩書だけが欲しいという、複雑なポジの学部・学科で、色々人間関係に苦しむ(恋愛とか)

  • 23-25才:就職。新人当初から同期との考え方のズレや、残業、自分が尊敬している人に限って転職するなどのオンパレード。プラベでも、人間関係に苦しむ。
  • 今:ここまでの人生でなぜこの状態で希望を見出せるか!と思って、このブログ・記事を書き残す。

補足:なぜ書いたか。

  • もしかしたら、今後耐えきれなくて間違って自殺を成功させてしまった場合の遺書。
  • 今後、自分が生きるにしろ、死ぬにしろ、過去を整理したかった。

書いた感想。

正直、出会ってきた人全員が悪者ではないが、俺からすればこんなダイジェストで20年間以上も生きてきた「私」が「他人を信じられなくなる」のは当然だと思う。

2020/09/07追記:一部修正しました。

今思うと表立てて話せない表現があったので胸の中にしまっておく事にします。